AA2000XG2 仕様
| 150V(Lo)レンジ | AC100V,DC140V (バイポーラ) |
| 300V(Hi)レンジ | AC200V,DC280V (バイポーラ) |
| 150V(Lo)レンジ | AC0~150V,DC-200V~+200V (設定分解能 0.1V) |
| 300V(Hi)レンジ | AC0~300V,DC-400V~+400V (設定分解能 0.1V) |
| 設定値の±0.3%±0.2V | |
| 150ppm/℃ (TYP.) | |
| DC~500Hz | ±0.2V以下 |
| 500~1200Hz | ±0.4V以下 |
| 150V(Lo)レンジ | ±0.1V以下 |
| 300V(Hi)レンジ | ±0.2V以下 |
| 出力端子にて | 50μs以下 |
| 0.3%以下 | |
| 50μs以下 | |
| 100mVrms以下 | |
| ACカップリング | ±5mV |
| DCカップリング | ±50mV(オフセットキャリブレーション実行後) |
| 0.01Hz~1200.0Hz (設定分解能 0.01Hz) {設定周波数×5×10-5Hz以内 周囲温度23 ± 5℃にて。} | |
| ACカップリング | 45Hz~1200Hzにて+0.3%, −0.7%以内 低域カットオフ周波数:1Hz, −3dB |
| DCカップリング | DC~1200Hzにて+0.3%, −0.7%以内 |
| 出力周波数の外部信号同期[EXT](TTLレベル)、電源ライン同期[LINE]切替可 周波数同期範囲は45Hz~65Hzです。 | |
| 測定周波数 DC~2kHzにて | (6mΩ+13μH)/並列ユニット数 (TYP.値) |
| 150V(Lo)レンジ | (AC20A,DC18A) ×並列ユニット数 カッコ内はAA2000XG2単体時 |
| 300V(Hi)レンジ | (AC10A,DC 9A) ×並列ユニット数 カッコ内はAA2000XG2単体時 |
定格出力電圧、力率0.8 以上の線形負荷にて、定格出力電圧以外の電圧、 力率0.8 以下の負荷については、図1、図2 による。![]() | |
| 150V(Lo)レンジ | (80A)×並列ユニット数 カッコ内はAA2000XG2単体時 |
| 300V(Hi)レンジ | (40A)×並列ユニット数 カッコ内はAA2000XG2単体時 |
| 正弦波(SIN)、直流正(+DC)、直流負(−DC)、直流正負(± DC)、三角波(TRI )、矩形波(SQR)、3値ステップサイン(SS1)、4 値ステップサイン(SS2)、ユーザー定義任意波形24種類 | |
| ±400V(設定分解能0.2V) ±40V(設定分解能0.02V) ※出力電圧の絶対ピーク値が電圧レンジの最大電圧を超えないこと。 150V(Lo)レンジ:± 212V 300V(Hi)レンジ:± 424V |
指定した出力相に対して電圧、波形、位相の3要素について異なる値に急変させることができ、指定した期間、急変値を維持し元の値に復帰する。![]() 三相構成の場合は相単位で急変も可能です。 系統連系試験などでの不平衡試験・欠相試験などが簡単に行えます。 ![]() | |
| 電圧、波形、位相(同時急変可能) | |
| 設定範囲 | 0. 0°~359. 9° (位相分解能 0.1°) |
| 設定範囲 | 【時間指定】 0.1ms~6000.0ms (設定分解能:0.1msec) 1s~65s (設定分解能:1sec) 【サイクル指定】 0.5~3250サイクル(設定分解能:0.5サイクル) |
| 設定確度 | 設定値の±0.1% ±100μs |
| 設定範囲 | 1ms~65000ms (設定分解能:1msec) 1s~650.0s (設定分解能:0.1sec) |
| 設定確度 | 設定値の±0.1% ±1ms |
| 1~65000回および連続 (設定分解能 1回) | |
指定出力相の電圧スイープ、および周波数(全相共通)のスイープを行う。![]() | |
| 電圧、周波数(同時急変可能) | |
| 1~100 | |
| 設定範囲 | 0°~359° (位相分解能 1°) |
| 設定範囲 | 0(50μs)~65000ms(各折れ点間) (設定分解能:1ms) |
| 設定確度 | 設定値の±0.1%±2ms |
| 設定範囲 | 1~65000回および連続 (設定分解能:1回) |
| 電圧、周波数、波形、保持時間を1組として最大100組のシーケンス出力が行えます。 系統連系試験などでの位相急変試験が簡単に試験できます。また商用電源とUPSや非常用電源などの電圧・波形・位相・周波数も非同期状態のインバーター波形との切替再現などにも最適です。 ![]() | |
| 電圧、周波数、波形(同時変化可能)、保持時間 | |
| 設定範囲 | 1ms~65000ms (設定分解能:1ms) |
| 設定確度 | 設定値の±0.1%±1ms |
| 設定範囲 | 1~65000回および連続 (設定分解能:1回) |
出力波形にパルス電圧を重畳します。印加可能な電圧はLoレンジ:±212V,Hiレンジ:±424Vです。それ以上の電圧に関しましてはご相談ください。![]() | |
| 150V(Lo)レンジ:±200.0V 300V(Hi)レンジ:±400.0V (設定分解能0.2V) ※出力電圧の絶対ピーク値が電圧レンジの最大電圧を超えないこと。 150V(Lo)レンジ:± 212V 300V(Hi)レンジ:± 424V | |
| 0~358°(設定分解能1°) | |
| 1~359°(設定分解能1°) | |
| 1~65000回および連続 | |
| ・任意波形位相データ 設定範囲 0~8191(設定分解能1) ・任意波形振幅データ 設定範囲 ±2000(設定分解能1) | |
| ・高調波次数 2~50次 ・高調波レベル設定範囲 設定電圧を基準とした0.0%~100.0%(設定分解能0.1%) ・高調波位相角設定範囲 0°~359°(設定分解能1°) | |
| 【機能】 正弦波のピーク部分をクリップさせた波形のクレストファクタ(CF:波高率)を設定 CF=ピーク値/実効値 【設定範囲】 1.10~1.41 【設定分解能】 0.01 | |
| 転送された任意波形データは、本体フラシュメモリに保存 | |
| 【機能】 負荷配線の電圧降下(ラインドロップ)を補償し負荷端の電圧を安定化する。 【補償電圧】 設定電圧の±5%以内(ただし最大出力電圧を超えないこと) 【ロードレギュレーション及び ラインレギュレーション】 DC : 設定値の±0.05%±0.05V 5Hz~1200Hz : 設定値の±0.05%±0.05V ※リモートセンシング線が断線または接触不良した場合最大で電圧設定値の+6%の電圧が出力されます。 ![]() | |
| 【上昇/下降時間】 設定範囲:0(レスポンス時間)~10.00秒 設定分解能:10ms 【開始/停止位相】 設定範囲:0°~359° 設定分解能:1° ※立上り位相[START (ON) PHASE]と立下り位相[START (OFF) PHASE]を各々位相角度で設定できます。デリケートな負荷はゼロクロスON/OFFも可能です。モーターなどはプログラム機能で周波数も可変できます。 ![]() | |
| 【入力信号レベル】 ±5V 【信号の絶縁】 入力信号と出力を絶縁、入力信号のコールド側はシャーシと同電位 【電圧増幅度】 80倍固定 【入力インピーダンス】 10kΩ周波数特性 【周波数特性】 ACカップリング 1Hz~15000Hz −3dB 低減カットオフ周波数:1Hz *最大出力電圧は周波数による DCカップリング DC~15000Hz +0、−3dB *最大出力電圧は周波数による | |
| プログラムモードで外部機器よりイベント開始トリガの入力やオシロスコープ等同期用にトリガ出力を装備しています。インタフェースはTTLレベルで負論理、正論理切替可能です。 | |
| ●平均電流制限(OUTPUT CURRENT LIMIT) ●ソフトウェア制限(SOFTWARE LIMIT) ●ピーク電流制限(PEAK CURRENT LIMIT) ●平均損失制限 ●過温度保護 ●安全動作領域(SOA)制限 ●入力電流制限 ●ピーク電圧制限(PEAK VOLTAGE LIMIT)※ ※CCモード時のみ | |
| 実効値、±ピーク値(ホールド及びサイクル毎)、 直流(平均値)、波高率、高調波歪み率 リモートセンシング時は負荷端を測定、表示 | |
| 表示分解能 | 0.01V |
| 測定確度 | 表示値の±0.5%±5digi(t 100Hzの正弦波及び直流) |
| 実効値、±ピーク値(ホールド及びサイクル毎)、 直流(平均値)、波高率、高調波歪み率 | |
| 表示分解能 | 0.01A |
| 測定確度 | 表示値の1%±(0.05A×並列ユニット数) (100Hzの正弦波負荷及び直流) |
| 有効電力、無効電力、皮相電力 | |
| 表示分解能 | 0.001kW |
| 測定確度 | 表示値の1%±(2W×並列ユニット数) |
| 表示範囲 | 0~1 |
| 表示分解能 | 0.001 |
| 測定確度 | 表示値±0.002(出力電圧>10V、出力電流>2A×並列ユニット数) |
| 電圧・電流の50次までの高調波について、実効値と位相角、基本波に対するパーセントを数値 リストで表示。 専用アプリソフト使用時は、電圧・電流の50次までの高調波について実効値と基本波に対する パーセントをバーグラフで表示。また、サンプリング波形の表示が可能。 | |
| AC90V~AC250V 45Hz~65Hz (入力端子 M4ビス端子台) ※ただし、AC90V~170V時は出力電流のディレーティングが必要。 | |
| 4kVA(ユニット1台当たり)・単相 | |
| 25A以下(ユニット1台当たり) | |
| 0.95以上 | |
| 入力電源端子−シャーシ間・・・・・10MΩ以上 入力電源端子−出力端子間 ・・・・10MΩ以上 出力端子−シャーシ間 ・・・・・・・・・10MΩ/並列ユニット数 DC500Vメガ−にて | |
| 入力電源端子−シャーシ間・・・・ AC1500V1分間 入力電源端子−出力端子間・・・・AC1500V1分間 出力端子−シャーシ間 ・・・・・・・・600Vo-p(AC+DC)1分間 | |
| 最大並列ユニット数:10台 (並列台数自動認識機能付き) | |
| 物理的接続 | Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX |
| 論理的接続 | TCP/IP |
| 機能 | 各パラメータの設定、ステータスのリードバックが可能。 ※添付のアプリケーションソフトで高調波重畳や任意波形作成可能。 |
| 規格 | IEEE-488 |
| 機能 | 各パラメータの設定、ステータスのリードバックが可能。 |
| 周囲温度 0~40℃ 湿度 20~80% RH 凍結、結露、腐食性ガスのないこと 平均海抜高度1500m以下 | |
〈※ 1〉直流または100Hz の正弦波出力、周囲温度23 ± 5℃にて。
〈※ 2〉抵抗負荷にて出力電流を定格の0 ~100%まで変動させたときの出力電圧変動。
〈※ 3〉動作電源電圧を90V から250V まで変動させたときの出力電圧変動。但し、170V 以下は出力可能電力以内。
〈※ 4〉抵抗負荷にて出力電流を定格の0 ~100%まで急変させ、出力電圧が無負荷時の1%以内に回復するまでの時間。
〈※ 5〉純抵抗負荷、定格出力にて。
〈※ 6〉プログラム機能にて立ち上がり時間を最小に設定したとき、純抵抗負荷にて出力電圧が設定値の10%から90%または90%から10%に達するまでの時間。
〈※ 7〉電圧設定0V にて出力される電圧の実効値。周波数帯域20Hz ~2MHz の実効値電圧計にて。
〈※ 8〉周波数100Hz、定格出力電圧のとき定格出力電流を流す抵抗値の純抵抗負荷にて。
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