联系人：曾小姐

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受光器

UV-25，UV-35，UV-42，

电路基板制造UV-SN25，UV-SN35，UV-SN42，

半导体，液晶面板制造UV-SD25，UV-SD35，UV-SD42，

UV-M10-P，UV-M10-S

UV-351，UV-351-25，UV-351-42

172nm真空紫外光测定专用照度计UV-M06H，受光器UV-SD172H-M06

UV-M08

深圳市京都玉崎电子有限公司专业经销各种高科技特种光源，主要销售世界各国名厂的各类特殊灯管如球形高压短弧汞氙灯、球形高压短弧氙灯、金属卤素曝光灯、毛细管超高压汞灯、紫外线光固灯、无极灯等特殊光源产品，适用于：ORC、C-sun、Hi-Tech、Olec、Byers、Colight、Dupont、Douthitt、合荣、川宝、群翊、龙威等各款散光、平行光 曝光机、晒版机、UV机。同时经销各类特种光源周边相关设备部件及耗材和光测量工具。服务于：电路板、液晶、半导体、电子元器件、光头、光纤、光盘、印刷、包装、木业、制鞋、塑胶、涂料、化工、医疗、食品、饮料、水处理等行业。同时提供强大的技术支持,包括 设备维修(保养)\改造工程。

灯管

AHD-200，AHD-750-N ，AHD-500R，AHD-5000R，VTD-2000P，AHD-12000PH，AHD-5001PH2，AHD-2000PDI

曝光CHM-4025，CHM-630，

SMX系列，MXA系列

SMX-7000H，SMX-3000/E-FS，

低压UV灯

VUV-040/A2.2U ，GLM-956/C-10U，VUV-080/A-3.6U，VUV-100/A-5.3U，

HMH-8400/E-OLC，HVF5000-1C/R，HHM-1200/E-FS，HHL-800/C-FL

HHL-1000/A-FS， HHL-11.2K/C-FS ，HHL-12.8K/C-FS，HHL-1500/B-FS，HHL-2000/A-FS ，HHL-2000/C-FS ，HHL-2800/A-FS，HHL-4000/A-FS

HHL-3000/B-FS，HHL-4500/B-FS， HHL-6600/B-FS，HHL-9000/B-FS，HHL-9600/B-FS，HHL-4000/C-FS，HHL-5600/C-FS，HHL-8800/C-FS，HHM-2500/D-FS，HHM-5000/D-FS，HHM-7000/D-FS，HHM-8000/D-FS，HHM-11.0K/D-FS，HHM-14.0K/D-FS，HHM-16.0K/D-FS，HHM-3000/E-FS，HHM-6000/E-FS，HHM-8400/E-FS，HHM-9600/E-FS，HHM-13.2K/E-FS，HHM-16.8K/E-FS，HHM-19.2K/E-FS， HHM-2000/G-FS，HHM-4000/G-FS，HHM-6400/G-FS，HHM-8000/G-FS，HHM-10.0K/G-FS，HHM-11.2K/G-FS，

OSM-501N-BM，OSM-501N-BW，OSM-351N-CW，OSM-5001CSNL，OSM-5001CBTL

其他灯管也可适合ORC曝光机

IML-5000、HT-5000、CHM-5000、CHM-3000, QSE-5000.HT-8000,UT-5000 CST-5000

ORC照度计探头UV-25、UV-35、UV-42科普

照度计探头又叫受光器，是UV照度计感知光和测量的部分。探头选用应该根据UV光的波段进行分析，即根据所需测得UV光的波长特点来进行选型。

UV-25测量主波长为250-260nm，UV-35测量主波长为340-370nm，UV-42测量主波长为380-440nm。

根据波长的不同，因而适用的领域也不相同。电路基板制造UV-SN25，UV-SN35，UV-SN42，半导体，液晶面板制造UV-SD25，UV-SD35，UV-SD42。

ORC手持式UV照射装置

ORC手持式UV照射装置HUV-100/HUV-300，是ORC欧阿希2015年2月最新推出的一款，小型UV照射装置。追加了小型电子化电源，大幅减轻了机器的重量。主要用于接着剂，电阻，树脂涂层，墨水，涂装灯的UV固化。

式样

灯具

电源

※1 AC125V时选购件。

  ※2 AC100V输入时。

  500W, 800W, 1200W式样的可以定制。

紫外線露光用の制御信号を出力できる紫外線光量計です。・ 10チャンネルの光量設定、光量測定、照度測定、タイマー設定、時間計測などのマルチ機能を備えています。・ 光量測定中に、照度表示と時間表示に切り替えが可能です。・ 機器組込型UV-M10-Pと卓上型UV-M10-Sをお選びいただけます。・ 受光器は、ご使用されている（ご使用予定の）光源とレジスト等の感度にあわせてＵＶ－２５，３５，４２用をご選択いただきます。ただし電子回路（プリント）基板の製造工程でお使いの場合にはＵＶ－ＳＮ２５，ＵＶ－ＳＮ３５，ＵＶ－ＳＮ４２を、半導体、液晶用基板の製造工程でお使いの場合にはＵＶ－ＳＤ２５，ＵＶ－ＳＤ３５，ＵＶ－ＳＤ４２をご選択されるように推奨します。


◆ ＳＤ型とＳＮ型について


　ＳＮ型は古くから当社製の露光装置や照射装置等をお使いいただいているお客様に広く採用されているもので、プロセス管理の継続性を確保しています。
　ＳＤ型は半導体や液晶用基板の製造プロセスの現場で、すでに他社製の照度計をお使いのお客様が、それらの計測器とのデータの互換性確保を重視される場合（当社製の露光装置でも投影型露光装置や液晶基板用の周辺露光装置にはＳＤ型が採用されています）や、全く新規に照度計などをお使いになられるお客様に推奨しています。


◆ ＳＤ型とＳＮ型の指示値について


　SN型は古くからのプロセスデータの互換性を確保するようにSD型の指示値（当社計測グループで校正用の放射源として使用している高圧ＵＶランプの365nmの輝線を同一の測定条件で測定した時に示される照度の値：              mＷ/ｃｍ２　表示）に対して３９％高く表示するように調整されています。


◆ 他社製照度計・光量計とのデータ互換性について


　可視光用の照度計・光量計（家庭・事務所・店舗・美術館などの明るさをＬＵＸ単位で測る照度計・光量計）と違い、紫外線用の照度計・光量計の全てに適用される規格は未だ整えられていません（ごく一部の限定された用途でＪＩＳ化の作業は行われているようです）。
　各社の相対分光感度は、３６５nmの輝線を主体とした光源による照度を測定する目的で作られていても、測定のピーク波長（相対分光感度特性が１で示されている波長）を初めとして、短波長側（３００nm～３１０nm前後）と長波長側（３８０nm～４００nm前後）の立ち上り、立ち下ろしの波長とその前後の曲線が少しずつ異なっています。
　またＣＯＳθ特性と言われている受光器の持つ受光角特性も理想曲線に近づけようと、設計面で努力されていますが、中々実現されていないのが現実です。