| ● | 液面一定機能で安定したフラックスの発生が得られ、加熱条件の変動が少なく、良好なろう付が可能です。 |
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| ● | 液面センサを使用していないので、調整個所がありません。 |
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| ● | ベーパータンク内の液量を少なくする事が出来るので、滞留する液が減少し、液の劣化防止とフラックスの安定した発生が可能です。 |
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| ● | 2個のバルブ制御でベーパータンクと補充タンクの間は常に遮断されているので、ベーパータンク内のフラックスが補充タンクに逆流する事はありません。 |
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| ● | 補充タンクが大容量なので、作業途中での追加作業が不要です。 |
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| ● | ベーパータンクと補充タンクはステンレス製のため、フラックスの劣化を防止し無駄をなくし、経済的です。 |
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| ● | スイッチで1時間あたりの最大使用量を選択でき、設定された最大使用量以下の使用量には切替なしで自動的に対応します。 |
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| ● | 補充タンク内の残量は液面計で容易に確認できます。 |
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| ● | 外部からのON/OFF制御用信号が入力できます。 |