日本Tohnichi东日动力式扭矩扳手DAC50N
产品详细信息:
セル生産、サブラインでの締付け作業に最適。CO2の排出量が少ない、環境にやさしいトルク機器。トルクレンチに電動モータを組込み、仮締めから本締めまで1つのツールで可能。半自動電動トルクレンチDACシリーズ。
用途:
?セル生産、サブラインでの締付け作業に最適
?CO2削減など、環境に配慮したトルク管理
?トルク管理が厳しく、ねじ山の多いボルトの締め付け
?ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用
特长:
?AC100Vのコンセントに差し込むだけで使用可能。制御回路をトルクレンチ上のモータ部に内蔵しているので、コントローラや電源装置等の設置場所にも悩まず、セル生産?サブライン等に容易に導入/移設できます。またコンプレッサのない場所や、エア配管が困難な場所にも最適です。
?1台で着座までの仮締めを電動で行い、最終締付けをトルクレンチで正確に行います。
?従来のインパクトレンチ+トルクレンチの締付け作業が1工程で行えるので、作業効率が大幅に改善されて管理も簡単になります。
?仮締めトルクをボリュームにて容易に調整できます。
?仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です。
?仮締めトルクに達したらモータが自動停止し、LEDランプにて仮締め完了が認識できます。
?LEDランプにて、“仮締め中→仮締め完了→トルクレンチにて締付け完了”といった工程を作業者が認識できます。
?電源コードから完了信号出力用コードが分岐されており完了信号出力(標準装備)を取ることができます。(ポカヨケカウンタCNA-4mk2等と組合せて簡単に締付け本数管理のポカヨケ(締め忘れ防止)システムが構築ができます。)
?ブラシレスモータの採用により、モータの耐久性UP、メンテナンスフリーを実現しています。
?最終締め付けをトルクレンチで行なうため、電動ナットランナやエア製品等に比べCO2排出量(エネルギー消費量)が大幅に削減できます。(空圧式のACシリーズと比較すると、CO2排出量は約1/25です)
?トルクセンサーを内蔵し「カチン」のトルクデータを有線出力する「DACDシリーズ」(受注時生産品)とトルクインジケータ「CD5」の組み合わせで、締付けデータ管理システムの構築が可能です。
?「カチン」のトルクデータを無線転送する「DACFHDSシリーズ」にも対応可能(受注時生産品)で、複数の無線データ転送トルクレンチを統合した、高度な締付けデータ管理システムの構築できます。