?DBのヘッド交換形。

?１本のトルクレンチでスパナ、リングスパナ、ラッチェット、ヘックスヘッドなど用途に合わせてヘッドが交換できる省コストトルクレンチ。インチサイズの交換ヘッド（SH、RH）もご利用いただけます。※2011/9/21にインチサイズのSHを拡充しました。

?軽量、見やすい目盛、検査用として最適。

?目盛は左右トルクが刻まれ、細い指針、見やすいダイヤルは正確なトルク値を指示します。

?東日のCDB-Sシリーズは値の読み取りに便利な置針（おきばり）を全機種標準装備。（※製品イメージ参照）

?プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。

?ダイヤル目盛は回転させることができ、設定トルクに指針を合わせ、“0”で完了することも可能です。

?東日CDB-Sシリーズ（420Nを除く）のダイヤルインジケータは全周をゴムのプロテクタで覆っているため測定物に傷をつけません。

?CDB25N～300N-Sは樹脂グリップ付。

?EU圏内でも安心して使用可能。ISO6789 Type I Class B　の校正手順に準拠。

?QH10D-1/4とQH22D-1/2を2012/7/21販売開始。例えばQH22D-1/2は角ドライブが□1/2インチ（約12.7mm）なのでソケットの価格がQH22Dだと1900円だった物が950円と約半額で済む場合もあり、ソケットを定期的に交換される場合には運用コストの大幅な低減になります。資料はこちら。