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无卤素
适合航天器材焊接
产品发展史
1956年 成功地将曾被认为“不可能”成功的铝焊料推向市场
1976年成功开发世界上第一种无氯化物松香芯型焊料KR-19
1982年 KR-19 RMA型焊料被使用在美国NASA（美国国家宇航局）的航天飞机上。
1997年 向美国汽车制造行业大厂商提供无铅焊料。
产品的助焊剂是不含氯化物的，所以它们都有很高的助焊剂绝缘性及良好焊接性，它们更曾被美国太空总署指定用作太空穿梭机哥伦比亚号电路焊接原料。若说先进的电子科技及产品特性能得以发挥实有赖于优质焊锡的功能，亦不为过。
Sn/Ag/Cu系 線径(mm) 0.3, 0.38, 0.5, 0.65, 0.8, 1.0, 1.2, 1.6, 2.0 製品名 フラックス含有量 組成(wt%) 対応線径(mm) 特性 SR-34 LFM-48 3.5wt% Sn-3.0Ag-0.5Cu 0.3～1.6 はんだ付性良好 SR-34 スーパー LFM-48 3.5wt% 0.3～1.6 初期ヌレ性良好高温特性に優れる SR-37 3.5wt% 0.3～1.6 初期ヌレ性良好フラックス飛散対策品 GUMMIX-19/-19CH 3.5wt% 0.3～1.6 フラックス飛散を大幅削減フラックス残渣の剥離なし GUMMIX-SB RMA 3.5wt% 0.3～0.65 特性は上記GUMMIXと同じ ※レーザー、ビーム用 SR-34 ス－パ－ 初期ヌレ性デ－タ 1. 広がり試験(連続写真) 350℃溶融はんだ上での銅板広がりを連続写真で観察 結果： 下記写真参照 2. ポイントはんだ付面積の確認 自動はんだ付ロボットにて20ポイントはんだ付時の平均面積 条件： コテ先温度：320℃、370℃、420℃ はんだ送り量：線径0.8φ 0.5mm 送りスピード：10mm／秒コテ保持（加熱）時間：0.5秒 結果： 下記表?グラフ参照
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